「…シチュー?」 いえいえ、これでも「グリーンカレー」のつもり。 結論から言うと、盛大に失敗しました。 「隠し味に牛乳を使ったらまろやかになるんじゃないか?」 この幻想が、この「変に風味があるシチューもどき」という怪物を生み出してしまいました。…
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